「添い寝サービス」にこだわっての第3弾。
これが、女性向け風俗ではないとの主張はいざ知らず、
競合は「ホストクラブ」ではないかと?
「添い寝サービス」みたいにいきなり見知らぬ男性との1対1はちょっと勇気がいると考える場合、
「ホストクラブ」でプロの男性との付き合い方を練習すると言うのもいい??
いやいや、「ホストクラブ」も危ない、危ない!!
ここでの性的サービスは許されていないとか。
後は個人的な大人の付き合いということらしい。
男性従業員=ホストには「笑顔での応対」や「相手に話を合わせながらいい気分で酒を飲ませる」など、『感情労働』を求められていると聞く。
「ホストクラブ」の常連はキャバ嬢と聞くが・・・??
いつも仕事で客に奉仕しているキャバ嬢が逆にホストに奉仕されて、
いつも仕事で客に奉仕しているキャバ嬢が逆にホストに奉仕されて、
ちやほやされるのがストレス解消になるというのは分かる気もする。
お金も稼ぐし、ね。
ホストに貢ぐためにキャバ嬢やってる子もいるとか・・・
実はそんな子を知ってる。
アパレル販売員してて、ホストに貢ぐためにキャバ嬢になった子がいた。
それが、不倫での婚外子を持つ、シングルマザーだったから、ちょっとつらいねぇ~
TVで「ホストクラブにハマル女達」を観てビックリ!!
お客は普通のOLや看護士、主婦といったところ。
ドンペリのシャンパンタワーをやったり、お気に入りのホストのお誕生日祝いをイベントにしたり~
ちなみに、ドンペリの白が4~6万円、ピンクが10~15万円、ブラックが12~20万、ゴールドが30~50万円、プラチナは70~100万円程になる。
イベント時などでは一日に何本も空けられることもあるとか。
その普通のOLが250万円を現金で支払う場面もあり、ジェジェジェ!
やらせと思いたいが、ホントかも知れないのだ。
「私、彼氏ができたの!」と自慢げに話すシングルママ友。
よくよく聞くと、その彼氏、ホストだったから、いやになるよ。
「それって、彼氏って言わないから」と説得するも聞き入れず。
子どもを実家に預けっぱなしで、そのホストと1泊旅行にいったり、
連日飲み歩く始末。
「ホストクラブ」に通う女性は、現在、どんどん増えているらしい。
世間的に認知されるようになり、知的女性が通っても不思議ではない場所になったから??
お店そのものも数が増え、お手頃価格を打ち出すところもでてきた。
この「お手頃価格」もあくまでも最初だけということもあるので利用に当たっての冷静な確認は必要。
なぜ??「ホストクラブ」にハマルのか?!
テレビドラマでも「ホストクラブ」は取り上げられている。
「ナンバーワン(TBS、2001年)」「Deep Love 第2部ホスト(テレビ東京、2005年)」「夜王(TBS、2006年)」「ギラギラ(テレビ朝日、2008年)」「ホストの女房(フジテレビ、2009年)」「インディゴの夜(フジテレビ、2010年)」「私のホストちゃん〜しちにんのホスト〜(テレビ朝日、2011年)」と続いている。
「黒革の手帖」 原作:松本清張、主演:米倉涼子も有名だ。
世間的に「ホストクラブ」が認知され、裾野が広がったおかげで
ホストそのものの質がアップしてるとも。
とにかく、女性が話題に詰まることもなく、男性とのおしゃべりを心ゆくまで楽しめるとのこと。
知的女性を自認する女性にとっても、基準を満たした男性がいるところが「ホストクラブ」だそうだ。
その辺にはマシな男はいないのか?
ホンマかぁ??
「ホストクラブ」にハマリやすくて、【痛い女】って?
元歌舞伎町No.1ホストの斉藤恵一氏のインタビューでは【痛い女】は8つのタイプになると言う。
この【痛い女】と言う表現にはひっかかるけど、ね。
ハマッて何が悪い!
8つとも、自分に当てはまりそうで、怖いよぉ~~
■1:寂しがり屋の女
とにかく寂しがり屋。
いつも、誰かにチヤホヤされないと気が済まないという女性は、ホストにハマる危険性大。
ホストは、そんな寂しがり屋の女性を甘い言葉で酔わせてくれる。
寂しがり屋であればあるほど、病みつきになって、足しげくホストクラブに通うことになる。
■2:ネガティブ思考で被害妄想の女
誰かが親切に間違いを指摘してくれたのに、
自分は嫌われているとネガティブに捉えてへこむ被害妄想の女性。
勝手に傷つく女性をホストが癒してくれる。
「ここだけが私の居場所……」という幻想に陥り、足しげく通って常連客になっていくらしい。
■3:現実の人間関係に不満タラタラな女
人間関係に満たされていない不平不満イッパイの女性。
夫や彼氏など、パートナーがいてもいなくても、
男性関係に問題があり、悩みを相談できる友達もいない女性。
お店で愚痴を聞いてもらっているうちに、一方通行にホストに恋してしまい、本命の彼と別れてしまうこともあり……。アルアル。
■4:平凡な毎日から脱却したい女
くる日もくる日も、家と会社を往復するだけの退屈で平凡な毎日。
しかも仕事内容は単調で、このさき出世する見込みもない女性。
「私の人生ってこんなもんだったの!?」そんな不安や不満を抱えている女性。
お店に一歩足を踏み入れば、平凡な日常を忘れさせてくれる世界が待っているから。
まるでお姫様のような扱いに、すっかり陶酔し、以後、日常生活に不満を覚えるたびに、足がホストクラブのほうへ勝手に向く……。
■5:「自分の周りにはイイ男がいない」が口癖の女
「なんか最近、冴えない男ばっかりなんだよね~」
「どっかにイイ男いないかな~」というのが口癖の女性。
「いつか白馬の王子様が現れるはず!」なんて幻想を持っちゃっている女性。
ちょっと、幼いかも。
常に“完成品”の男を求めていて、自分の力で男を育てようという気概の無い女性。
ホストというのは、ある意味、女性の理想を体現したような存在。
そこで、白馬の王子様幻想を持っている女性はたちまち夢中になってしまう。
そして、ますます「現実にはイイ男がいない」「やっぱりお店の彼に会いにいかなきゃ!」という悪循環に陥るハメに……。
仕方ないかも。
■6:自分に極端に自信がない女
「自分にはいいところなんてひとつもない」と自己評価の低い女性。
ホストはお世辞のプロ。
たとえば、太っているとか痩せすぎているとか、体型のコンプレックスを抱えている女性に対しても、「かわいい」「スマートでモデルみたい」とか褒め言葉を浴びせる。
客が「コンプレックスなんだけど……」と謙遜すると、
今度は「えー! 信じられない。俺にとってはドストライクだよ」とか驚いてみたり。
自分に自信のある女性だと、そんなふうにチヤホヤされても、
「あら、そう」と感動が薄かったり、逆に「なんか見え透いていて気持ち悪い」という直感が働いたりするが、自己評価の低い女性だと聞きなれない褒め言葉に完全に舞い上がってしまう。
それで少しでも自信がつけばいいが、日常生活では相変わらず自信が無いまま。
そんな女性が不安で仕方なく、ついついホストに依存してしまう。
分かるわぁ~
■7:恋愛依存症の女
恋愛依存症の女性は多い。
常に、彼氏がいないと落ち着かなかったり、恋愛するのでも不倫や略奪愛など刺激的な恋でなければ燃えなかったりする女性。
ホストクラブは疑似恋愛を楽しむ場。
しかも、ホストは女心をくすぐるプロ。
彼氏のいない女性の心を慰めたり、リアル世界ではありえないようなロマンチックな台詞で喜ばせたりするのはお手のもの。
恋愛依存症の女性は、そんなホストとの疑似恋愛を本気の恋と取り違えてしまい、お目当てのホストのためなら湯水のようにお金をつぎこむおそれがある。
本人が納得してるんだったら、やらせてあげようよ!
■8:自己顕示欲が強い女
自己顕示欲の強い女性。
イケメンホストと店で撮った写真を友達に見せて「これ彼氏~」と自慢したり、
ホストを店外でも連れ歩いて(同伴出勤)、悦に浸ったりしたい女性。
自己顕示欲が強い女性は、自分が注目を集めたいがために高いボトルを入れたがるカモ。
これって、細木和子??
「添い寝サービス」と「ホストクラブ」の使い分け?!
ここまでくると、「添い寝サービス」とは違う点もあるので、
「ホストクラブ」と両方を上手く使い分けるといいかも、ね!
しんみりしたい時は「添い寝サービス」。
パッといきたい時は「ホストクラブ」。
って、どうよ。
割り切っての男性とのお付き合いには両方ともオススメ。
お金で解決できるし・・・
後腐れもなさそうだし。
でも、共に「恋愛禁止」!!
ホントの恋愛をして、心底満たされたい人は
「添い寝サービス」も「ホストクラブ」もNG!ってこと~
別の方法を考えるか・・・ね!
頑張れシングルマザー
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